気になるほうれい線を消すことで、より若く見える

黒縁メガネ

様々な治療法

人の皮膚には、脂肪を支えているネットがあります。このネットは皮膚の脂肪を包み込んでいます。脂肪のネットが原因となり、たるみが生じるケースもあります。
加齢と共にこの脂肪を包むネットは劣化します。それはまるで、輪ゴムが古くなり伸びるのと同じ原理です。
そのようなことが原因となり、ネットが脂肪を支えきれなくなってしまい重力に耐えかねて下に下がってしまいます。それが原因で、たるみやしわができ、ほうれい線となります。
このようなことが原因でできたほうれい線を消すために、「フェザーリフト」という治療法があります。

この治療法では、直接顔に糸を挿入します。毛羽だった糸を顔に挿入することで、ハンモック効果によりリフトアップが見込まれます。
さらに嬉しいことに、この時に挿入した糸の周りにはエラスチンやコラーゲンが生成される効果があります。そのため、長時間肌のハリを実感することができます。
むくみのたるみが原因となりほうれい線ができるケースもあります。肌にある皮下組織から脂肪層の間に無駄な水分が生じることによりにより、たるみができます。
また、真皮層や骨と脂肪層をつないでいる繊維組織の間は水分が蓄積されやすい構造になっています。
その水分が蓄積されると脂肪が膨らみ重くなります。重さだけでなく脂肪も大きくなります。そのようなことが原意となり、脂肪が重力に負けて下に下がります。
むくみやたるみが原因となるほうれい線を消すために、「マエストラRE」という機械を使った治療法があります。
今までほうれい線を消すのに一般的だったのが、サーマクールによる治療法ですが、そのサーマクールでも難しいとされていたむくみやたるみが原因で出来たほうれい線を消す方法として効果的なのが、この治療法です。
このほうれい線を消す方法の場合だと、痛みも発生せずほとんどダウンタイムもありません。さらに、コラーゲンの再構築を促進させる効果も期待できます。

顔に直接メスを入れてほうれい線を消す方法もあります。顔の皮膚には大きく3つの層があります。皮膚、皮下脂肪、筋膜です。この3つの層をそれぞれ別にリフトアップを行います。
そうすることでほうれい線を消すことができ、若々しい表情を取り戻すことができます。この手術の方法について、詳しく説明していきます。
この治療法では、まず始めに髪の毛の中と耳の周りにあるしわや溝に沿って皮膚を切ります。その後、SMASという表情筋が集まっている部分の引き上げを行います。
その次に、顔のたるんだ部分に蓄積されている脂肪をまるで段差を整備するように除去します。高い技術の皮膚結合をこれらの3つの工程に加えることにより、手術による傷はほとんど目立たなくなります。さらに、目に見えてはっきりと若返ったのがわかります。
この手術にはとても高い技術が求められます。そのため、確かな技術のある医師が手術を行います。この方法での治療はとても高い効果が望まれます。
手術前に医師とどの方法がほうれい線を消すためには最適なのか、治療後の仕上がり具合やダウンタイムについても相談しながら一緒に考えていきます。
この手術はとても精密なため、一定の時間がかかってしまいます。手術にかかる時間は手術の後に回復時間を含めると約5時間程度となります。特に入院は必要ありませんが、もし手術後に不安を感じる場合はクリニックと提携しているホテルに泊まるプランもあります。
この手術では腫れはほとんどありませんが、4日から5日間ほど髪で隠すことができる部分が腫れてしまいます。
シャワーに入ることができるのは、手術が終わってから2日目からです。また、入浴ができるのは抜糸が終わってから5日目からになります。
顔に傷跡もほとんど残らず、副作用もほとんどないため安心して治療を受けることができます。

この手術では、2種類の麻酔を使います。始めに静脈麻酔を行います。そして、眠っている間にとても細い針で局所麻酔を打ちます。そのため、痛みを感じることはほとんどありません。
この手術にかかる時間は、麻酔の時間を含めると4時間から5時間程度ではありますが、手術終了後に2時間程度休んでから帰る仕組みになっています。
運動ができるようになるのは、手術が終わってから3日が経過してからです。2日間は飲酒や入浴も避けましょう。
そして、激しい運動が可能となるのは手術が終了してから10日間から2週間ほど経過してからです。もしこの間に運動を行うと、腫れが強くなる恐れがあります。